TAGA oil painter わすれてしまうので、こころの輝きを油絵に描いています。
生きていて、強くこころに感じるものがある。 それは輝きであり、ねじれであり、激動である。 だけれども、すぐにわすれてしまう。 それは文字として記憶/記録していても、感情に変換し、出力することはできない。 だから、油絵として残している。 絵のモチーフとしての物事や心象はあるが、フィルターを通すことで抽象的な表現となる。 私にとって油絵は、自己表現であるとともに、リアルな日録でもあるのである。
プロフィールをご覧いただきありがとうございます! 活動内容に興味を持っていただきましたら、 お気軽に応援メッセージやご質問などをお寄せ下さい!
まだ投稿はありません。このトピックに投稿してみませんか?
単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。タグをつけると、同じタグがついたページがグルーピングされて、他の人が見つけやすくなります。